敬天新聞にて「非弁の呼び屋コンちゃんとポン中ホンマの正体」「非弁の呼び屋コンちゃんとポン中ホンマ」
上記の記事が公開されました。
本家「鎌倉九郎サイト」でも「呼び屋に呼ばれた弁護士の末路」「覚せい剤中毒者「ホンマ」に飼われる笠井浩二弁護士の今後への懸念」「非弁提携と悪徳広告屋」
上記の記事が公開されましたので本ページの記事の一部訂正を致します。
この非弁犯罪集団の記事の中心人物「ラスボス」である通称「本間」、当サイトでは「本間」としてきましたがこの本間を実名に変更致します。当サイトでは”そのとき”が来ましたら公表を考えていましたが、敬天新聞にて本名で公開されてしまいましたので、今後は本名にて記載させて頂きます。
本家鎌倉九郎サイトでは、「ホンマ」
鎌倉九郎補足サイトでは「本間」
としてきました。実名は現在もエイワに在籍する「本田高英」に変更して公開いたします。
そして「コンちゃん」に関しても、実名「近藤光彦」にて公開させていただきます。
ここまで実名が並んでしまいますと、関係者の写真・住所・家族構成・その他関係者もすべて公開したいのですが、少し時期が早いようですから現在はここまでの情報とさせて頂きます。
あまりに世の中舐めていると、二度と歩けなくなりますよ。
旅行から振り袖、そしてビットコイン詐欺、ほんとに世の中詐欺だらけで嫌になりますね。
近く非弁犯罪集団による預かり金横領詐欺事件もメディアに大々的に放送していただくしかありませんね。
なにせこの事件マリアナ海溝のように深いですから。
覚せい剤狂いで、元消費者金融エイワの本田高英(神奈川県川崎市在)についての記事があったが、当サイト宛に匿名の通報があった為追加部分お知らせします。
本田高英は過去の記事で
・中卒もしくは高卒でエイワに就職
・その後退職し非弁提携・紹介屋業務などに関与する
・完全な覚せい剤中毒者
・様々な非弁提携事務所に関与していた
としてあったが、さらに追加したい情報としては、
・東京都内に法律相談窓口(コールセンター)を設置し、非弁行為を行っている事務所に仕事を紹介
・神奈川県川崎市在住(詳細な身元が判明)
・探偵事務所と非弁提携弁護士事務所が共謀し、不正に住民票の交付を受けて個人情報を入手・販売を指示示
・過払い金請求などで得た数億~数十億円を所持(国税のみなさま朗報です)
・過払い金請求、残業代請求などで返還のあったおかねを依頼者に満額返さず着服。または、一部のみ返す形で無理やりサインさせ着服。(業務上の詐欺・横領にあたる行為)警察は旧山本法律事務所及び御苑法律事務所から過払い金請求のあった依頼者情報を消費者金融に開示請求し、満額が返されているか実態調査するべきである。また、覚えがある被害者は必ず警察署または、弁護士会の非弁提携窓口に通報してください。被害が拡大しています。
下記以前の記事参考リンク
登録番号10011の山本朝光弁護士がお亡くなりになり、弁護士登録が抹消されました。有名問題弁護士の佐々木寛弁護士と笠井浩二弁護士の飼い主の詐欺非弁集団を東京弁護士会は放置するのでしょうか?
上記記事でも書いた山本法律事務所を牛耳っていた非弁詐欺集団の正体が分かった為追加記載します。
この山本法律事務所の実質的に運営を行っていたのは、「泉谷浩之」という人物で、2003年にヤミ金業者に名簿を販売しほう助で逮捕された人物である事が確認された。
現に過去の記事の引用文が下記サイトで確認可能となっています。
<名簿屋>ヤミ金ほう助の東京の3人を逮捕 広島県警(毎日新聞)
引用文は下記のとおり。
2003年06月26日(木) 15時31分
<名簿屋>ヤミ金ほう助の東京の3人を逮捕 広島県警(毎日新聞)
ヤミ金業者に名簿を販売したとして、広島県警は26日、東京都目黒区の名簿販売会社「アルフデータ」会長、岡博英容疑者(26)=東京都大田区南雪谷1=など同社の役員と社員の計3人を出資法違反(高金利)ほう助の疑いで逮捕した。同容疑での「名簿屋」の逮捕は全国で2例目。
他に逮捕されたのは、同区池上5、同社社長、泉谷博之(26)▽川崎市宮前区鷺沼1、同社従業員、篠崎良(26)の2容疑者。
調べでは、岡容疑者らは東京都渋谷区でヤミ金融業「チェンジ」を経営する加藤雅俊被告(23)=出資法違反罪(高金利)で起訴=に対し、愛知県の男性会社員(42)ら多重債務者14人の個人データを販売。同被告が今年2〜4月、14人に法定金利の約20〜920倍で金を貸し、計86万2000円の利息を取るのを助けた疑い。
これまでの調べで、アルフ社は昨年4月〜今年3月の間、同被告に対して23回にわたり、延べ6万人分の氏名や電話番号、借り受け状況などの個人データを計約450万円で売り渡していた。岡容疑者は00年9月に同社を設立し、社員約20人。同社の銀行口座には昨年4月〜今年3月の間、約320のヤミ金融業者から約2億円の振り込みがあった。【遠藤孝康】(毎日新聞)
2003年07月17日(木) 22時10分
ヤミ金融業者に多重債務者のデータ販売 名簿業者3人に罰金−−広島簡裁 /広島(毎日新聞)
広島区検は16日、ヤミ金融業者に多重債務者のデータを販売したとして、東京都目黒区の名簿販売会社「アルフデータ」会長、岡博英容疑者(26)=東京都大田区南雪谷1=ら3人を出資法違反ほう助の罪で略式起訴。広島簡裁は同日、岡被告に50万円など3人に罰金の略式命令を出し、3人とも即日仮納付した。
他の2人は、▽同大田区池上5、同社副社長、泉谷博之被告(26)▽川崎市宮前区鷺沼1、同社従業員、篠崎良被告(26)。泉谷被告は罰金50万円、篠崎被告は同20万円を仮納付した。 【遠藤孝康】(毎日新聞)
2003年06月26日(木) 18時06分
ヤミ金融に名簿流し逮捕 多重債務者ら約6万人分(産経新聞)
広島県警生活環境課などは26日、ヤミ金融業者に多重債務者らの名簿を流したとして、出資法違反(高金利)ほう助の疑いで、東京都目黒区の名簿業者「アルフデータ」の会長、岡博英容疑者(26)=東京都大田区南雪谷=ら3人を逮捕した。
調べでは、3人は今年2月17日から4月16日までの間、渋谷区のヤミ金融業者「チェンジ」の加藤雅俊被告(23)=出資法違反(高金利)の罪で起訴=に、愛知県岡崎市の男性会社員(42)ら14人の名簿を販売、違法な高金利融資を助けた疑い。
県警は岡容疑者らが加藤被告に昨年4月から今年3月まで約6万人分の名簿を流していたとみて調べている。
加藤被告は、愛知県や広島県内の14人から法定限度利息を超える利息を受け取ったとして起訴された。
幇助事件当時は26歳で「泉谷博之」となっている事から一度名前を何らかの理由で変更しているが、この「泉谷博之」と山本法律事務所を牛耳る「泉谷浩之」は同一人物であることが当サイト当ての通報で確認が取れたものである。
尚、現在の「泉谷浩之」については下記サイトでも確認が取れることから、情報提供にあったとおりロイズ司法書士とも深い関係がある可能性が高い事は間違いない。
整理すると、
2003年時点の「泉谷博之」は26歳であることから、
2017年現在時点の「泉谷浩之」は40歳前後と推測が立つ。
また、弁護士懲戒処分検索センターで、御苑法律事務所の笠井弁護士を検索してみた所なんと5回も懲戒処分を受けている。
これら以前の記事を考慮すると、元消費者金融エイワの本田高英がこの非弁組織を牛耳っていたことは明らかで、この旧山本法律事務所。そして現御苑法律事務所に懲戒処分を受けた弁護士の名義を販売・紹介し、法律事務所を運営させ非弁行為を行ってその売り上げ金を上納させる形で儲けていたのは確実である。これは弁護士資格と弁護士の社会的信用を悪用した悪質な重大な犯罪であり「非弁行為」などという罪だけでは片付けることの出来ないものであり、「組織犯罪・共謀罪・幇助罪・詐欺罪」の立件を視野に入れた別件逮捕が必要である。当然にこういった方法で弁護士の預かり金口座を利用し不正に得たお金は国税当局も最大7年の「重加算税」を加えた「追徴課税」で制裁して頂けることを強く要望するものである。何故なら数千人から数万人以上いるであろう被害者を考えると「非弁行為の最大2年以下の懲役または300万円以下の罰金に処せられる」というものでは余りに報われない。
これらの犯罪は「組織的かつ長期に渡っての計画性があり極めて悪質、非弁行為を悪用とした集団的詐欺活動であり、リーダー本田高英と共謀しそれらの犯罪を幇助したものであることは確実である。当然これらの違法な活動で手に入れた収入は正しく取り扱われることはなく、当然国税当局も把握しておく必要があるだろう。」
2003年の名簿屋「アルフデータ」の事件も実質上のトップは元消費者金融エイワの本田高英がこの一連の組織犯罪の実質的トップであったことは言うまでもない。
今回情報を提供された情報の中にはありとあらゆる関係者の氏名・住所・電話番号・本人と思われる写真・確認の取れるキャプチャー画像も多く含まれているが、これらの公表は然るべきときにするものとする。何故なら捜査機関にも混乱・影響が出かねないものも多くあると判断し、これらの資料は匿名にて近く「マスコミ・弁護士会・警察・検察・国税」の全国の窓口に一斉送付する予定である。
https://www.e-ring8.com/about-ering/
泉谷博之が代表です。